キリストの優しい風

キリストの優しい風に吹かれ、自由に導かれ、癒やされ、変えられていく幸せをあなたと。。。

試練の意味とは。。。

こんにちわ~

今週も早いもので金曜日。一週間のスピードが速いなぁって感じています。

それに寒いしね。。。

 

さてさて、今日もみことばの分かち合い、しますね。

前回と同じで、創世記に出て来るヤコブの息子ヨセフのお話からです。

 

試練の意味

 

 

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このことは、パロとすべての家臣たちの心にかなった。

そこでパロは家臣たちに言った。

「神の霊の宿っているこのような人を、ほかに見つけることができようか。」

パロはヨセフに言った。

「神がこれらすべてのことをあなたに知らされたのであれば、あなたのように、さとくて知恵のある者はほかにいない。

あなたは私の家を治めてくれ。私の民はみな、あなたの命令に従おう。私があなたにまさっているのは王位だけだ。」

パロはなおヨセフに言った。

「さあ、私はあなたにエジプト全土を支配させよう。」

(創世記41:37~41)

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試練の中でのヨセフ

前回書きましたが、ヨセフは兄弟たちに意地悪され、その上エジプトに売られて、無実の罪で監禁された人です。

なんと、兄弟たちによりエジプトに売られてから、この時まで約13年もの歳月が流れていました。

13年ですよ!!!

わかりやすく言うと、小学校に入学した子どもが中2になるまでの間です。

 

この試練の中、聖書を通してわかるのは、ヨセフは一切恨み言を言ったり、怒ったり、嫉んだりしませんでした。

ましてや神様に文句を言うなどということもありません。

 

また、ヨセフは決してエジプトの文化や習慣を受け入れることもありませんでした。

 

ヨセフの信仰

ヨセフの中に一本の信仰という太い芯がピンと立っていたからです。

それは、幼い頃に見た、兄たちや親がヨセフを伏し拝むようになるという夢です。

そして、自分がここに置かれている目的を受けとめていたからです。

 

ヨセフの信仰、すごいですね。。

でもね、彼の信仰を通して、試練の意味について教えられます。

 

ヨセフはこのエジプトでの経験を通して、神様との関係が日々太くなっていたんだと思います。

そして、このままで決して終わることはないっていう強い信念というか、信仰があったんですね。

そう、神様の助けという。

 

試練の中でどういう行動を取るのか

試練の中にいるとき、ぼくたちもまた二つの行動を起こす可能性があります。

一つは神様に不平不満を言い、状況を嘆くこと。

もう一つは、この状況の中で神様に信頼すること。

試練を通して、神様は私たちの信仰を強め、主の似姿に変えてくださいます。

だから、試練に遭うことはとっても辛くて嫌なんだけど、でも試練に遭うのは、神様に愛されている証拠でもあるんです。

 

ヨセフはエジプトでの監禁生活13年目にして、ついにエジプトのナンバー2の位にまで上り詰めました。

神様の時は必ずやって来ます。

無意味な苦しみは決してありません。

試練の中で、ぼくたちは神様の御手で練られ、神様の似姿に造りかえられていくのです。

 

神様の時が来ると。。。

そして時が来ると、状況は驚くほど速く、また無駄なく進展します。

その時を信頼し、神様の御前に自分を整え、神様との関係を深めること、これが試練の中での過ごし方であり、私たちが成長する鍵なんです。

 

今、自分が置かれている状況、心がギュッと痛くなることも多々あります。

いや、今がそうです。

でもね、このヨセフの歩みを学んでいる中で、あぁ、神様の御手に信頼することなんだなぁって思わされています。

 

必ず神様の時は来ます。遅すぎることはないし、今、この時もまた必要な練られるための時間。

ただただ主だけを見上げて、一歩一歩歩んでいきたいです。

神様の優しい御手の中で。。。

 

じゃぁね